【優しさと愛がいっぱい!】
初めまして
渡邊 幸(みゆき) と申します。
保育科を卒業後、子供たちの笑顔に癒され、約30年以上、子どもから、活気あふれるネルギーを感
じ仕事をしてきました。
私は、40歳のころ、初めて『アダルトチルドレン』という言葉を知りました。
当時から感じていた生き辛さは、過去の経験と記憶によるもだと、その時わかったのです。
その原因の、感情を癒し、開放をしていくと、段々と自分らしさを取り戻し、楽になるのですが、
当時の私は、辛い現実を受け入れたまま、とにかく日々忙しくて、自分の感情や気持ちに向き合わず、仕事、家事、育児そして介護と、睡眠時間も削ってフル稼働で、ヘトヘトの毎日でした。
過去の経験から、「やらなければならない」「私がやらなければ誰がやる?」と無意識に思い込み、当時はそれが当たり前と思っていので、その状態に疑問すら感じていませんでした。ただ、なんだか、生き辛さを抱えた日々が続いていました。
疲弊した身体が、とうとうギブアップ。
時代の流れもあって、この頃少しずつ時間に余裕ができたことで自分を見つめることができました。
自分が変わるために、学びを深めていったら、心理学、統計学、潜在意識、無意識、スピリチュアリティーと、多くを学んだなあ~と振り返ります。
それと同時に、今までの辛い過去の経験が無駄ではなく、意味がある事だと知り、人生が転換される感覚がありました。
その中でも、【性格統計学】は、とても衝撃的な学びでした。
人をタイプ別に分けて、自分と違う人がいることを知り、また、それぞれのタイプ別に響く言葉があることで、コミュニケーションのスキルを上げることができて、子育てと、パートナーシップの関係を大きく改善することができました。
そして【子育て心理学で学ぶココロ貯金】は、自分の保育のスキルの向上と、これから世の中を担う大切な子どもたちを大事にしていくために、母親たちに発信できるよう、子育ての学び直しをして、多くのことを腑に落とすことができました。
私自身ここに至るまでに、素晴らしい先生方にご指導いただき、多くの仲間と共に歩んできました。感謝しかありません
そして、今も歩み、学んでいます。
統計学、心理学、脳科学、スピリチュアルなど、どの学も、【自己受容と愛】という概念で結びついていいることを知ってとても感動をしました。
人の幸福感や人間の成長について考えることに、本当に魅力を感じています。
自己受容は、自分自身を肯定し、自分を受け入れるプロセスです。これは、自己評価がポジティブであることを意味していて、その自己受容出来ると、【自己肯定感が高まり】やる気と自信が出てくることを私は、体現することができました。
それによって、他人に対する思いやりや理解、共感を育むことができて、【優しさと愛】が生まれ、
一人でも多くの方々が幸せな気持ちになれるように、そして、世界の人々が、平和で豊かな人生を送ることができる世の中になる事を理想の未来としています。
資格
・JLCA認定伝え方インストラクター、コンサルタント、マスター
・子育て心理学協会認定インストラクター、カウンセラー
・全米NLP協会認定 NLPプラクティショナー
・LABプロファイル プラクティショナー
・ソウルコーチ
・生まれ変わりボイス認定セラピスト
・スピリチュアルライフコーチ協会認定講師
・チャイルドコーチングアドバイザー
・チャイルドカウンセラー
・脳科学コーチ
・上級心理カウンセラー
・メンタル心理カウンセラー