なにかわからいことがあったら、人に尋ねたり、助けてもらったり、頼ることにブレーキがかかります。
周りにいる友人を見ていると、ラクラク話せて、頼っている様子を見ていて羨ましい
自分は甘えられないと思っていました。
私は
この人生のほとんどのことを、一人で解決してきたと思っているから
それも当たり前になっていました。
しかも人に尋ねることに怖さを感じます。
ここを紐解いていくと、
原体験は、幼初期にあります。
親との関りで、自分の思っていいることを聴いてもらったり、困っていることを助けてもらった記憶がないなあ。と感じました。
この経験が
今の問題を引き起こしていると言います。
全ての人が今回の人生で成長のテーマを決めてきている。これが人生の目的という考えです。
同時に苦手なことは過去世からのキャリーオーバーのことが多いいです。
過去背で苦手だったことで、克服しようとしていることは、この世(せ)で受け取ってよいというものになります。
そういう視点から考えたら、苦手だから受け取れないのではなく、
私は、それを受け取ってい良いという視点に変わり心が軽くなるしそういう行動をとっていくようになる。
ところが、なんでも話していいよ。と言われても、実は、その瞬間頭が真っ白になって答えられなくなる時があるのだけれど
これは、今まで自分の意見を聞いてもらえなかった。自分の意見を出す癖がついてないので、そのみちができあがっていないと思ってみて、
これは、いつからでも刺激してみることができます。
その方法が自分からなんでも質問することなのです。
だから
自分の気持ちを聞くノートを付けると良いとされるわけです。しかも本音を話すわけです。
そうすると自分が話す道が耕されて
話がしやすくなる分になるんです;
是非やってみてください
一人では。なかなか難しいこともあるので、
そういう方はぜひ無料体験してみてください
道ができてないだけです。